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八月二十一日から石川県と福井県へ二泊三日の視察。山田委員長を筆頭に十名の議員で出発。福岡空港から富山空港へ、一日目は石川県までの移動日、気温三十五度という異常な暑さに見舞われました。
二日目は朝から石川県に大雨洪水警報が出されたなか、宿舎を出発、特別養護老人ホーム、「ますほの里」を視察、入所グループ分けが地域別となっており、住み慣れた人達と共に生活することで孤独感などマイナス面をできるだけ払しょくする配慮がされていました。
次に石川県庁へ、ここは子供対策においては先進県で少子化について調査しました。
保育所の設置数は日本一で、入所待機児童はいないということでした。現在、子供を三名生んだ家族への特典サービスを企業と共に進行中であり、地域として何としても少子化に歯止めをかけようとの熱意が感じられた視察でした。
三日目は福井県、昨年の出生率が増加に転じた全国唯一の県です。
さすがに細やかな施策がおこなわれ、子供が三人目となれば医療費助成事業が就学前まで無料とか、子育て応援企業への表彰と併せての県融資の優遇などの利点が有るなど。
今回初めての視察でしたが、地域性・土地柄など長い年月で培われてきた風土も基礎として横たわっていることも感じました。長崎に見合った取り組みも十分にできると肌で感じた研修でした。子供たちの未来のために今回の研修を生かしたいと考えています。
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